今回は「植栽」について。
家が完成し、入居したのが昨年12月下旬のこと。
「植栽」については手付かずのまま、春を迎えた。
3月ごろから頻繁に様々な園芸センターなどに通い、色々な木や草を見てきた。
南からの潮風が結構強く吹きぬけることがあるので、「潮に強い」ことを中心に考えた。
最終的には、「ユーカリ」と「レモン」を植えることにした。
ユーカリの葉の油はアロマテラピーにも使われたり、蚊を除ける効果もあるらしい。確かに風に乗って心地よい香りを感じることができる。成長も早いらしく、時の移ろいを感じるにはもってこいの木ではないだろうか。
何か"実"がなるものを育てたいと二人で話していたところ、レモンに辿り着いた。
レモンは新婚旅行で行った「シチリア」を思い出させてくれる。大事に育てれば毎年収穫できるはず!
2本のコンビネーションはどうかなと不安だった。
しかし、いざ植えてもらうと家の外観ともマッチし、家に表情ができてきた。ガーデニングに関しては全くのド素人。これから大切に育てていかないと。
このユーカリとレモンの木の周りに草花を植える。グラウンドカバーを敷いておかないと砂地なので、雨などで砂が流れてしまう。
セダムを数種、イエロークロサイト、ヘリクリサム、スノードラゴン、ポリゴナムなどを植えた。
しっかり根付き始めると、周りに広がっていくはず。
そして玄関へと続くアプローチの溝には少し土を混ぜ、ハーブの種を数種類蒔いた。
種を蒔き、水をやりはじめると、早く芽が出てこないかとそわそわする。
朝起きたときの楽しみがまた一つ増えた。
ようやく春らしさも本格的になってきた。
一つ一つの命が根付き、家の表情もより一層豊かになってくるに違いない。








